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ブログ

エイジング(経年変化)したホーウィンコードバンの風合い 1年半経過したL字ファスナー財布 Cram

エイジング(経年変化)したホーウィンコードバンの風合い 1年半経過したL字ファスナー財布 Cram

  ホーウィン社のシェルコードバンを使用したL字ファスナー財布 Cramです。 カラーはバーガンディー(No.8)。Munekawaのスタッフが1年半ほど使用しているものです。 革のエイジング(経年変化)もずいぶん進みました。 本日のブログではコードバンの革の変化の様子や、お手入れについてご紹介します。   「コードバンを使ってみたいけど、どんな風に経年変化するんだろう?」 「お手入れをどうしていいかわからない……」   と、コードバンってなんだか難しそう、というイメージのある方は是非参考になさってみてください! L字ファスナー財布 Cram コードバンタイプ L字ファスナー財布 Cram ブッテーロタイプ ホーウィン社のコードバンの特徴 ホーウィン社はアメリカ イリノイ州にあるタンナー(皮革鞣しメーカー)。 特にシェルコードバンは有名で、その滑らかで独特の質感は世界中に愛好者がいるほどです。 ホーウィン社のコードバンは「油分を多く含んでいる」ことが特徴のひとつ。   コードバンは素材の性質上、革の繊維が毛羽だってザラザラした感触を感じられることがあります。 しかし、ホーウィン社のコードバンは長時間かけて革に油を染み込ませて作るのでそうしたザラ付きが少なく、手に持った時に独特の「しっとり感」が感じられます。 未使用のものとエイジングを比較 1年半使用したものと未使用のものを比べてみると、明らかに違うのが分かります。 色合いが鮮やかになり、質感もマットな状態からツルツルとした質感なっていますね。 使っているとコードバンの表面のワックスが徐々に取れ、自然なツヤが増していきます。 右が1年半使用したもの...

カードケース Tuck ブライドルレザーブラック / グリーン定番化& 限定バイカラーのご紹介

カードケース Tuck ブライドルレザーブラック / グリーン定番化& 限定バイカラーのご紹介

カードケース Tuckのブライドルレザータイプを定番アイテムとして3月27日から販売開始します。 定番として販売するのはブライドルレザーのブラックとグリーン。 さらに今回限りの限定として2種類のブライドルレザーのバイカラータイプも販売します。 カードケース Tuckとはどんなアイテム?   Tuckは、コンパクトながらメイン、フロント、バックと、3つのポケットを持つカードケース。 パスケース、名刺入れとしてはもちろん、キャッシュレスの普及に伴ってお財布代わりに使う方も増えています。 メインポケットに名刺を入れて名刺入れとしても使用できます。 フロントポケットには取り出さずに使うICカードなどを入れてパスケースとして バックポケットはサッと取り出して使うクレジットカードなどが便利です。       定番化するブライドルレザーのブラック / グリーン   今回定番化するブライドルレザーのブラックとグリーン。 重厚感のある雰囲気ながらどんなスタイルとも合わせやすいブラックと、落ち着いた雰囲気のグリーンはブライドルレザーの中でも人気の2色。 ブライドルレザー ブラック ブライドルレザー グリーン     ブライドルレザーはイギリスで170年以上続く「トーマスウェア&サンズ(TW&S)」社のブライドルレザーを使用しています。 昔ながらの製法で作られるブライドルレザーはしっかりとしたブルーム(革に塗り込まれたワックスが凝固化したブライドルレザー特有の風合い)が感じられ、独特の質感と高い耐久性で知られています。  ...

一目惚れ必至!レザーキーケース「Bell」の 使い心地と機能性の魅力

一目惚れ必至!レザーキーケース「Bell」の 使い心地と機能性の魅力

コンパクトにご自宅や車の鍵を収納できるキーケース Bell。 毎日持ち歩くキーケースというアイテムだからこそ感じられる革の魅力と機能性に満ちた一品です。 ご家族とお揃いで持ったり、プレゼントにも人気のアイテムです。 「一目惚れして購入しました。とても気に入って使っています!」などの嬉しいお声もいただいています。   本日のブログでは、基本的な使い方や製作のこだわりを通してキーケースBellの特徴をご紹介します。 キーケース Bell Mサイズのご注文はこちら キーケース Bell Sサイズのご注文はこちら キーケース Bellとは? キーケース Bellは、その名前の通りベル型(鐘釣型)のキーケース。 一般的なサイズの鍵が3本〜5本収納できるSサイズと、5本〜10本収納できるMサイズの2種類があります。 MunekawaのBellはベル型キーケースとしては少し珍しい、マチが付いているのが特徴。 マチを付け厚みを持たせることで、内側に空間を作り収納力を高めています。   鍵を使う時はホックボタンを外すとストラップが落ちて鍵が引き出せる仕組みになっています。 鍵を取り付ける金具は、キーリングとキーフックの2種類を取り付けています。 キーリングには自宅やオフィスの鍵など「キーケースから取り外さず使用する鍵」を。 キーフックには自転車やバイクの鍵といった「キーケースから取り外して使用する鍵」を。 こんな風に鍵の用途に合わせて使い分けることができます。 サイズによってはスマートキーも収納可能です Bellは、大きさにもよりますがスマートキーも入れることができます。 こちらはMunekawaのスタッフの愛車のキー。 これくらいの大きさであれば、Mサイズには余裕を持って収納ができます。Sサイズにも、スマートキー単体であれば収納可能です。...

コンパクトに持てる長財布”Cram Long” Munekawaの長財布3種サイズ比較

コンパクトに持てる長財布”Cram Long” Munekawaの長財布3種サイズ比較

Munekawaの新作、L字ファスナー長財布”Cram Long”が3月2日完成予定です。 何度も試作を重ね、「収納量」+「コンパクトさ」+「機能性」を実現した新しい革財布です。 2月16日まで、「初回先行価格」「初回限定ロゴバージョン」のご予約を受付中。 詳しくはL字ファスナー長財布 Cram Longの商品ページをご覧ください。 本日のブログではCram Longのサイズ感を、Munekawaの長財布の中でもロングセラーである「ラウンドウォレット Border」と「封筒型長財布Encase」と比較しながらご紹介します。 封筒型長財布 Encaseとの比較   封筒の形をイメージした特徴的なデザインの長財布Encase。 「金具を一切使わない」ことで、まとまった紙幣を入れてもかさ張らず、スリムに使える長財布です。   封筒型長財布 Encaseの詳細・ご注文はこちらhttps://munekawa-jp.pro/products/bf4 封筒型長財布 Encase(上) / L字ファスナー長財布 Cram Long(下) Encaseと比べると、Cram Longはさらに一回りほど小さいのがわかりますね。 Encaseもジャケットの内ポケットに収まるサイズ感ですので、Cram Longもジャケットのポケットや小さいカバンに入れて持ち運びができそうです。 封筒型長財布 Encase(左)...

この季節オススメのスエードトートバッグ! 6色のカラーを楽しもう!

この季節オススメのスエードトートバッグ! 6色のカラーを楽しもう!

こんにちは!製作スタッフの髙橋でございます。 もうすぐ11月。 日中はまだ暖かさを感じますが、朝晩は冷え込み、本格的な秋の到来を感じております。 外出時には、ジャケットは必須。 来月からは、暖かいニットを着始める方も多いのではないでしょうか? 足元は、お気に入りの革靴。 どれもお気に入りのアイテムを纏って、楽しいお出かけ♬   となると、、、 バッグもこれからの季節に合った素材がオススメです◎ 現在、オンラインには掲載しておりませんが、直営店に展示しているMunekawaのスエードバッグ!! 6色展開しており、上画像、左からダークブラウン、キャメル、ネイビー、コーラルオレンジ、ライトグリーン、ピンクです。 スエードとは? 革の裏面を起毛させた素材で、柔らかく上品な印象があります。スエードのカバンは、秋・冬のコーディネートにピッタリ合い、色も深みのあるものから、パステルのような明るいものまで、お選びいただけ、様々なファッションに馴染みます。 簡単なケア(基本ブラッシングのみ)を行うだけで、キズや水にも強く、手軽にレザーを楽しめる素材です。 分かりやすく動画でまとめております!→スエードバッグのお手入れ方法 ダークブラウン キャメル ネイビー コーラルオレンジ ライトグリーン ピンク モデルは女性ですが、男性でもしっかり持てるサイズ感。 A4ファイルが入るサイズなので、お仕事でも使いやすいのではないでしょうか? 容量も結構入ります。(↓画像参照) 内側には、ポケットが一つ。携帯やハンカチ、文庫本などの入れていただけるサイズ。 シンプルですが、 素材やデザインにこだわって、一つ一つ製作しておりますので、自信のあるスエードトートバッグです。   在庫は、あと少しですが、ご興味のある方は直営店でお待ちしております! スエードトートバッグのケア方法...

本日は、革検品。 一枚、一枚個性があります。

本日は、革検品。 一枚、一枚個性があります。

こんにちは!製作スタッフの髙橋でございます。本日は、革が届いたので、新人スタッフ安部と検品しておりました。 何度触れても良い質感だな~と感じます。一枚、一枚チェックします。 ↓下の画像の白いスタンプ「W」は、ワルピエ社の刻印です。Munekawaが、メインで使用している革ブッテーロを製革しているイタリアのタンナーさん(来年50周年を迎えます)。画像の革の大きさは、131DSで、平均サイズです。 大きく感じますが、牛の部位で言いますと首下から肩部分だけ!成牛がいかに大きいか窺えます。 当たり前ですが、元々生きていた動物の革。キズやシワなどがあります。 下↓こちらは、トラ(シワ)です。肩周りの部位なので、トラは多いです。今回、画像はないですが、血管の跡などもよく見られます。 いづれも、キズではございません。本革の”証”と言えます。製品に入っている場合もございますが、多くの場合、使用と共に目立たたなくなりますので、ご安心ください。 下↓こちらは、古傷でしょう。ぽつぽつが見えます。 裁断時には、極力綺麗な部分を使用しますが、面積の大きいお財布となると、どうしても避けきれないこともございます。こちらも先ほどと同様に、使用していただくと目立たたなくなる程度ですので、それら一つ一つを、その革が持つ個性として捉えていただければ嬉しいです。 かく言う私は、このような個性のある部分が好きです。(笑)同じ商品でも、”同じ革”は存在しないので、より顕著にわかる個性はGoodだと捉えております。 検品が終わり、巻いていきます。 油分の多い革の為、重く、意外と重労働です。革を傷つけないように、また自身の腰を痛めないように、丁寧に行います。 擦りキズや、紫外線から守るため、床革でくるみます。革も日焼けをします。保管状態が悪いと、油抜けで、表面にクラック(割れ)が入ったりします。床革だと、紫外線から守れるだけでなく、床革自体に含まれている油分で、乾燥を防いでくれたりとメリットがあります。 さらに薄紙で包みます。床革同士だと摩擦抵抗が大きく、革棚から取り出しづらい為、薄紙を巻いています。革棚に入れれば、終わりです。 棚には、色々な革がぎっしり保管されています。これから、年末に向け、新たな限定アイテムを計画中です♬ メルマガでは、限定アイテムの情報などを配信しております。気になる方は、さらに下までスクロールして、メルマガ登録方法をCheckしてみてください!

もったいない”床革”の活用方法。

もったいない”床革”の活用方法。

こんにちは!製作スタッフの髙橋でございます。突然ですが、「床革」ってご存知ですか? 少しマニアックですが、革好きな方や、レザークラフトを楽しんでいる方ならご存じの方も多いはず。簡単に言いますと、革の表皮が削がれた革です。 革製品は、基本的に革の表面を使います。革によって元々の厚み(原厚)は様々で、作るもの(小物なのか、鞄なのか)によっても必要となる厚さが変わります。 床革は、厚み調整する際に削がれる不要な部分であることが多く、漉き屋さん(革の厚み調整を行う業者さん)で処分していただくことが多いと思います。ですが、捨てるのも”もったいない”と感じ、Munekawaでは活用方法を色々と考えております。 製品サンプルを作る際に床革を使うこともございますが、Munekawaでは、いろいろな場面で活用しているので少しご紹介いたします! ↓床革を巻いて保管しております。 ↓床革です。表層が削がれてありません。(大きさ約100x120 cm) ↑上の画像のように大きいと使いにくいので、↓下のようにカットして、使いたい大きさにカットしてます。 カラフルで、ちょっと気分が上がります♬ 一番頻度が高いのは、製作する際の下敷き!擦り傷等から革の表面を守るため、作業する際は、デスクに欠かせません。 同様に、革を裁断する際にも使います!少し分かりにくいですが、↓裁断機の前に革を乗せる台があり、その上に敷いているのも床革です。キズも付かず、程よくグリップするので、使い良いです。 上の使い方で、床革が汚れてきた場合は、細かくカット。ヘラから接着剤を除去する際に、使用します。結構綺麗に取れてくれます♬ あとは、今日のような雨の日であれば、床革を玄関マット(靴拭きマット)のように使っています。↓直営店工房の入口 こんなものも...↓ビニール板(裁断マット)のスリーブカバーも作りました。いい感じにフィットし、 過去には、イーゼル(店前の看板)用の大きなカバー(約100×60cm)も製作したりしました(笑)他にも色々と製作しておりますが、まだまだ使い切れていないのが現状です。 最終的には、不要な床革がない状態にできれば良いなと考えております。日々、工夫していきたいと思います!

ただいま製作中・・・。長く愛され続ける薄いコインケース-Undo-

ただいま製作中・・・。長く愛され続ける薄いコインケース-Undo-

こんにちは!製作スタッフの髙橋でございます。 本日、Munekawa定番のコインケースUndoの製作を開始しました!ブルーとキャメルの在庫が少なくなったので、製作していきたいと思います。 画像は、実際に数年使用しているブルーのUndo↓非常に良い経年変化をしております! 使い始めると、↓下の画像のように、”ペタッ”と薄くなります。この薄さで、20枚ほど小銭が入っていると思います! タイトルの画像通り、Munekawaで昔から作られているコインケース。愛される理由は、やはり”薄さ”です。 先日、宗川本人に、理由を聞いたところ... 私:「なぜコインケースUndoを作られたのですか?」宗川:「とにかく薄く作りたかった!」 まさに言葉通りのシルエットだと思います。↓ 画像からも窺えるように、無駄のないコインケース。 コインを出すときは手前に傾け、また手前のホック部分を少し指で起こして上げると、コインがこぼれにくくなります! ロゴの入ったポケットには、折りたたんだお札を忍ばせておくことができます。(←結構良い仕事します!) また最近ですが、改良を加えました。画像の〇にご注目! 縫製を”あえて”しておりません! 理由は、よく擦り切れる箇所だからです! 長年使用されておられるお客様のUndoをお修理をさせていただくことがありますが、この箇所のダメージが多いことに気づきました。そこで改良することに至りました。 キャッシュレス化に伴い、現金をほとんど持ち歩かなくなった方も多いのではないでしょうか。下の薄型財布Wedge、コインケースUndoですと、持ち運びも楽なので非常にオススメです! もう少しカードを持ちたい!という方には、Munekawa独自のマネークリップCarriageがオススメです!

本日は、修理です。 ラウンドファスナー財布のファスナー交換。

本日は、修理です。 ラウンドファスナー財布のファスナー交換。

こんにちは!製作スタッフの髙橋でございます。 本日は、お客様からお預かりしたラウンドファスナー財布の修理です!   長くご愛用いただいております。     元々のお色は、定番色のブルー!経年変化して、ネイビーになっています!https://munekawa-jp.pro/products/rw1 修理内容は、ファスナーの張り替えです。 ファスナーのテープ部分(生地)が裂けています。↓ 新しいものに張り替えて、ミシンを慎重に掛けていきます... 再び、同じ穴に針を命中させるには、集中力と技術が必要です。 状況により、手縫いする部分もございます。 (※黄色いマスキングは、表側と内側のパーツの針穴を合わせる為の目印!) 最後の糸処理をして...   仕上がりました!!   お修理の後は、オイルケアをさせていただきます。とても良い味が出てます♬ これから再び、長くご使用いただけると思います!!       Munekawaの製品をお使いで、「修理が必要かも?」と感じた際は、気軽にお問い合わせください!

【数量限定】シェルコードバンで作るミニL字ファスナー財布Cram 好評です!!

【数量限定】シェルコードバンで作るミニL字ファスナー財布Cram 好評です!!

こんにちは!製作スタッフの髙橋でございます。 昨日から販売を開始した、【数量限定】L字ファスナー財布Cram大変好評をいただいております! こちらから商品の詳細をご覧いただけます。↓https://munekawa-jp.pro/products/rw2 昨日のブログでは、現在の人気順位を発表しましたが、依然変わらずです!!↓下の画像ように並べて見ると、それぞれのカラーの違いがハッキリ分かりやすいですね♬ 非常に独特な艶感を持つホーウィンシェルコードバン。この機会に、試してみる価値ありです!! 昨日Munekawa公式インスタグラムでは、商品の動画を投稿しました!カラーが非常に分かりやすく映っておりますので、ぜひご覧ください♬ Munekawa公式インスタグラム→https://www.instagram.com/reel/CxP5cPpvWvy/?utm_source=ig_web_copy_link&igshid=MzRlODBiNWFlZA==  

定期的なオイルケアは大切です!使用中のフルコードバンL字ファスナー財布Cramのオイルメンテ!!

定期的なオイルケアは大切です!使用中のフルコードバンL字ファスナー財布Cramのオイルメンテ!!

  こんにちは!製作スタッフの髙橋でございます。昨年のオーダー会。皆様にお見せできるよう、SAMPLEとして製作したフルコードバンのL字ファスナー財布Cram↓   オーダー会終了後、私(高橋)が使用することとなり、約1年使用してきました。↓ 小傷はございますが、独特な光沢が現れ、アタリも良い感じについてきました♬「これがコードバンの魅力か!」と非常に気に入っており、満足度の高い経年変化を楽しんでおります。   使用から1年。そろそろ乾燥も感じ始めたので、オイルケアをしてみました。 使用するのは、コロニル1909シュプリームクリームデラックス。コードバンにも使用できる、非常に汎用性の高いケアクリームです◎ 「オイルケアの選び方って?」→https://munekawa-jp.pro/blogs/feature/care-feature まずはオイルを少量手に取ります。(手に取ると、どのくらいのオイルが付いているかを把握しやすいです。) 革の表面に乗せ、円を描くように、薄く塗り広げます。 マチの部分にも!   最後は、クロスやTシャツの端切れで、余分なオイルを拭い取るようぬに、乾拭きします。 さらにツヤツヤになり、乾燥していたところもしっとりうるおい、傷も多少落ち着きました。(光沢が強く、うまく映りきらないのですが、オイルケアの効果が出ております!) 現在、Horween社シェルコードバンをフルに使用したミニL字ファスナー財布Cramを販売しております。フルコードバンのお財布は珍しく、とてもいい雰囲気なので、ぜひご検討ください♬ Colorは、ブラックと#8バーガンディーの2色展開です!→https://munekawa-jp.pro/products/rw2co 今回オイルケアしたL字ファスナー財布は直営店に展示しておりますので、気になる方はぜひご来店ください!お待ちしております!! 関連記事 ・「革にできた水シミとキズの対処法!」・「簡単にできる!自分でコバ磨き♬」

経年変化を楽しむ。 二つ折りストラップ財布-Fasten-

経年変化を楽しむ。 二つ折りストラップ財布-Fasten-

こんにちは!製作スタッフの髙橋でございます。↑上の画像のお財布。なかなか良い雰囲気ではないでしょうか♬ 商品名は、二つ折りストラップ財布”Fasten”。非常に上品なデザインですが、使用と共に、味のあるエイジングを楽しめます! →https://munekawa-jp.pro/products/ymw1 先日から製作を進めており、いよいよ終盤!残りの工程も慎重に進めていきたいと思います。 カード段の生地貼り↓ こちらのお財布の特徴であるストラップパーツ!↓ ↓慎重に仮止めしております。 今回は新色の「キャメル」も追加されました。より多くの方に選んでいただけると思います!↓ 販売は、8月中旬頃を予定しております!お楽しみに!!

革財布をダメにする?! ❌NG行為【4選 】

革財布をダメにする?! ❌NG行為【4選 】

革財布を長く使って頂きたいとの思いで、日々ものつくりをしていますので、少しでも皆さんのお役に立てればと思い、【 革財布をダメにするNG行為 】について、まとめていきたいと思います。 【1】革財布を濡れたまま使う 革財布を濡れたまま使うことは、サイフを変形させてしまいますので、絶対にやめて下さい。 急に雨で濡れたり、会食の席で、コップが倒れて革財布が濡れてしまったり、夏場ですと、ポケットに入れていて汗でサイフが濡れてしまったり、想定できないようなところで濡れてしまうことがあります。 そんな時は、焦らずに慎重に対処しましょう。 革自体は、水に弱いというのが一般的ですが、適切に対処することで、ダメージを最小限にすることができます。下記の順で対処をしてください。 1、財布の中身を全て出し、乾いた布やキッチンペーパーのような紙で軽く押さえるように、全体の水気を取り除きます。  2、ポケットやファスナーなど、開けられるところは、全て開けて風通しの良いところに置き、陰干しをしてください。この時、財布の接地面をできるだけ少なくしてください。接地しているところは乾きにくくなります、時々上下を入れ替えながら革財布を立てるようにして干してください。タオルなどを下に敷いて置いて干すと良いと思います。(接地面小さくするために、洗濯バサミなどで挟んで、ぶら下げて乾かすのはNGです。挟んだ型がついてしまいます。) 3、最低でも室内で3日以上は干してください。ここで焦って湿った状態で使ってしまうと、革財布の型崩れやカビの発生につながります。焦らずゆっくり乾かして下さい。絶対にドライヤーなどを使って強制的に乾かさないでください。革が固くなります。 4、完全に乾いたのち、オイルやクリームでケアをして下さい。完全に濡れてしまった場合は、ミンクオイルなどのよく浸透するオイルを使用するをおすすめします。あまり浸透しないものでも、頻度を上げて繰り返し塗り込んでもらうことで、効果はあると思います。 これで完成です。革の様子を見ながら、革のお手入れの頻度を調整して下さい。革を濡れて乾くと縮む特性があります。カードのポケットなど少し縮むことも考えられますが、時間をかけて使いながら伸ばして下さい。 オイルケアの方法がわからない方は、動画↓を参考にして下さい。 【2】小銭を入れすぎた状態で使う 小銭入れ付きの財布に、小銭を過剰に入れると革や縫製などに負荷がかかり革財布自体の形状が変化してしまいます。また、形状が変わってしまった財布をパンツのポケットなどに入れて使用すると、更に革財布へのダメージをすすんでしまいます。実は…小銭れ付きの財布を潰してしまう原因NO1は、小銭の入れすぎです。 コインの重なりにより、厚みのバランスが崩れてしまい、財布を歪な形になってしまいます。また、小銭によって変形することで、財布に入れているカードが割れてしまったり、曲がってしまうこともあります。 財布を長く使いたい方は、小銭の枚数を減らして使うことをおすすめします。小銭入れのついていない財布を使い、小銭を分けて小銭入れに入れて使う方法も財布を長持ちさせる方法の一つです。 とは言っても、小銭を分けるのは難しい。そういう方には、小銭を一時退避させておける場所を作っておくのも方法です。 ・財布と別にカバンの中に小銭入れを持っておく。・机の引き出しの中に小銭のスペースを作る。・貯金箱に入れる。などの方法も財布のダメージを減らす方法です。 小銭付き財布を長く使いエイジングを楽しみたい方は、小銭が財布にダメージを与えていることを頭の片隅に置いておいてください。 【3】カードフォルダの2枚差し よく見かけることですが、財布に3段、4段とカードを一枚一枚入れられる仕様に作られたカードフォルダーがありますが、その部分に2枚3枚と差し込んでおられる方をよくみます。これをしてしまうと、革が伸びたり、両サイドの革が切れてしまいます。  伸びたり、切れたりしても使えるので、問題はないように思いますが、2枚入っていたところが1枚のカードになると、簡単に抜け落ちてしまいます。大切なカードの紛失にもつながるので、一枚の差し込みを推奨しています。 一枚差しのカードフォルダは、使用頻度が高いカードを使いやすくするための仕様です。そこに数枚差し込んで、探すような状況にしてしまうと、機能を低下させてしまっています。 修理の面でも、カード段の修理は分解するパーツが増えてしまうので、費用もかかってしまいやすい部分です。長く使って頂く為には、やはり一枚差しをお勧めします。  それでも、必要な時にカードがないと困るという方は、別にカードケースを持つことをお勧めします。私もカバンにカードケースを携帯しています。ここは革のカードケースでなくても良いと思います。プラスチックでできている嵩張らない物を使うのも方法だと思います。 【4】お尻のポケットに財布を入れる。 男性の方が多いですが、スボンのポケットに財布を入れるという行為は、歪みや湿気で確実に財布を傷めてしまいます。ポケットに入れるのは、やめてくださいと言いたいところですが、これを止めるとなると不便が大き過ぎるので、ここは、使い方としてOKだと思っています。 Munekawaの物作りの考えの中で「長く使って頂きたい」という思いが最優先事項になります。「長く使って頂くためには、便利でないといけない」という考えもありますので、ポケットへの入れ方を工夫してもらいたいと思っています。上下と裏表を入れ替えながらポケットに入れることで、財布の歪みを補正しながら使っていく方法です。こうすることで、財布の負担が分散されて長く使うことができます。また、スボンのポケットに財布の形がついてしまったり、穴があいてしまうということも軽減させることができます。 【まとめ】 ここまで、読んで頂くと革財布を長く使うためには、少し制限があって、不便に感じてしまうかもしれませんが、私たちの作っている革財布やバッグは、生活を便利にする道具だと思っています。使って傷つくこと潰れることは、当然の事と思っていますので、自由に気軽に使ってもらうことが一番です。2番目に、ご紹介した4つの事を少し気にかけてもらうだけでいいかなと思っています。 ・革財布を濡れたまま使わず、完全に乾かしてから使う。 ・できるだけ小銭は少なくして革財布を使う。 ・カードフォルダは一枚差しにする。 ・お尻のポケットに財布を入れるときは、上下裏表に財布の向きを変える。 これら4つを気をつけてもらうだけで、随分長持ちして使ってもらえると思います。  Munekawaで革製品を購入いただく方は、皆さん「長く使えること」を中心に考えて購入いただく方が大半です。その考えの中には、長く使ってコストパフォーマンスを高めたいというよりかは、「革のエイジングを楽しみたい」、「財布が変わって利便性を変えたくない」、という思いを持っておられる方がほとんどです。そのようなご要望にお応えできるように、修理をしやすい構造で作ったり、修理をお受けできるような体制で物作りをおこなっています。もちろん修理をお受けした際には、革のお手入れもしてから、お返ししています。  私たちの作った革製品が、使って頂くお客様にとって少しでも便利で楽しいモノになれば、私達は嬉しいです。

私も使い始めました!一緒に経年変化を楽しみましょう♪AirTag専用レザーケースTracker

私も使い始めました!一緒に経年変化を楽しみましょう♪AirTag専用レザーケースTracker

こんにちは!製作スタッフの髙橋でございます。 一昨日から販売を開始したAirTagレザーケースのTrackerですが、早くも完売のカラーがございます! 今回限定で販売しているコードバンタイプの在庫は、端切れ革がなくなり次第終了です。ブラックとバーガンディーは、端切れがまだ少しございますが、ご検討いただいておられる方はお早めに! 私も使い始めました!もちろん毎度ながらブラックを選択。 画像のキーケースはBell Mのブラックで、約五年使用してます。 少しアタリが出て、いい雰囲気◎ 他のスタッフは別カラーを使用しているので、また後日、経年変化の様子をブログに投稿できたらと思います♬ 【定番】AirTag専用レザーケース-Tracker-の商品ページはこちらから!→https://munekawa-jp.pro/products/kr3 釣鐘式キーケース-Bell M-の商品ページはこちらから!→https://munekawa-jp.pro/products/kc1

最近育てているお財布…Horween社シェルコードバン♯8のL字ファスナー財布Cram!

こんにちは!製作スタッフの髙橋でございます。使い始めて、約半年が経ちました…。 こちらは、Horween社のシェルコードバンを贅沢に全パーツに使用した、オールコードバンのL字ファスナー財布Cram。 しっかりと艶が出始め、質感もしっとり。革のハリも落ち着き、アタリが出始め、雰囲気がより一層Good◎最近は、パンツの前ポケットに入れて育てております。 革好きの方なら、ご存じだと思いますが…革によって、匂いが結構違うんです。(笑)ブッテーロ、ブライドル、コードバン、全て違います。ホーウィンコードバンは、クレヨンのような、昆布のような…(笑)個人的に、好きです◎ 理由は、”皮”から”革”にする際のなめし剤や、最後の表面の仕上げ剤が匂いの元です。「利き革」出来るのでは?と思ったりします(笑) ちなみに革の匂いが苦手な方は、風通しの良い場所に置いておくと、匂いはかなり落ち着きます。あと、買ったお財布やカバンで、溶剤っぽい?匂いがする場合は、接着剤が原因ということもあります。こちらも先ほど同様で、時間の経過で匂いは落ち着きます♬ ご興味のある方は、直営店で実際に見て、匂っていただけますので(笑)スタッフにお申し付けください。私がいるときは、使用サンプルも見ていただけるので、是非♬ 【限定】L字ファスナー財布“Cram”/コードバンの商品ページはこちらから!!→https://munekawa-jp.pro/products/rw2co

意外と簡単にできる!擦れによる糸やファスナーの”ほやほや”の処理方法

意外と簡単にできる!擦れによる糸やファスナーの”ほやほや”の処理方法

こんにちは!製作スタッフの髙橋でございます。   今回は、ご自身で簡単にできる ファスナー・糸の擦れによるほやほや・ほつれの応急処置のご紹介! ちょっとのことで、糸のほつれがマシになりますし、見た目も良くなります! 必要なものは、ライターのみです!   長く使用していると…どうしてもほやほや~となりますよね? 出し入れするときに、よく当たる箇所など。   ↓このような感じです。 以前使っていたベル型キーケース Bell Sのブルーです。 角がほやほや~となっております。 ライターを一瞬当てますと… キレイ!✨ Munekawaで使用している糸は、ポリエステルなので、ライターの熱で溶けます。 長時間当てると、必要以上に燃えてしまいますので、気を付けて行ってください。 次に、ファスナーの今も使っているL字ファスナー財布Cramのブラック。 普段カバンの中ですが…少しほやほやしております。 姪っ子の頭も、今ちょうどこんな感じです。 ライターを当てると…スッキリ! 見た目も良くなりますし、傷みも多少軽減されます。 ”ひっかかる”状態のままだと、そこからキッカケとなって、ほつれることも考えられます。   オイルケアの際に、一度チェックしてみてはいかがでしょうか?♬   Munekawaオリジナルのケアセット→https://munekawa-jp.pro/products/lc3 どう選ぶの?-オイルケアグッズの選び方!-...

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